2009.07.07
環境セラピーでストレス緩和
環境セラピーのジュニアセラピストを取得してから、私のストレスに対する考え方も変わったような気がします。
環境セラピーは、各個人が「身体的・精神的および社会的に良好な状態」で快適な日常生活・社会生活を営むことを目的としています。
環境セラピーのジュニアセラピストは、そのナビゲーターとしての役割を担う、一番下のセラピストです。
だからこそ、身近にいる人達のために、お役に立てるのではないかと考えています。
ジュニアセラピストを取得する以前の、私のストレスに対する考え方は、「自分が弱いからこうなるのではないのか?!」という全く正反対な考え方でした。
更年期障害にもよく見られる症状である、鬱や不定愁訴などは、実際ストレスが原因のことが多いのです。
ストレスにうまく対処するには、「自分の肉体と心を強くするのだ!」的な精神論ではいつか壊れてしまいます。
一昔前は、この精神論でいけたのですが、それを繰り返し行ってきた世代に自殺者が多くなってしまっていることから分かるように、「自分を強くする」考え方ではもう駄目なのです。
では、環境セラピーでは、どのように対処するのか?
分かりやすく言えば、ストレスに対処する正しい方法は、「自分に甘く」なのです。
残業続きでヘトヘトになって帰ってきて、多大なストレスも感じ、もう逃げ出したい自分がいるとします。
昔だったら、お酒でも飲んでごまかして、テンション上げてまた会社へ行くでしょう?
しかし、本当に効果のあるストレス対処法は、一旦本当に「逃げ出して」みればいいのです。
逃げ出せない人は、お酒やタバコより、適温のお風呂にアロマなどたらしてゆっくり浸かってみるとか、疲労回復に効果のある食材をモリモリ食べてみるとか、マッサージに行くとか、とにかく自分に甘くしてみればいいのです。
一番いいのは休みをとって、休養すること。
これを「恥」だと思ってできない人は、動物以下ですよ。
動物だって、疲れたらそれ以上のことは絶対しませんもの。
生きていく上で当たり前のことが、現代の人間にはできていないのです。
「休養を上手に取れるようにすること」
休養とは、人生を楽しむことでもあります。
これから日本が世界と張り合っていくには、この課題をまずクリアしなければならないと私は思っています。

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