2009.08.03
プロゲステロンクリームについて
アメリカの産婦人科医師、ジョン・R・リー博士の著書「医者も知らないホルモン・バランス」という本をご存知でしょうか?
この本は、更年期の様々な障害(前更年期障害・PMSも含む)は、プロゲステロンクリームで劇的に改善が期待できると唱えた本です。
更年期障害だけでなく、乳がんや骨粗しょう症、子宮筋腫、卵巣嚢しゅなど、女性だけに起こる様々な病気にかかるリスクが、プロゲステロンクリームを塗ることで激減できるとしています。
この本によれば、更年期障害はこれまでエストロゲン(卵胞ホルモン)の不足で起こると信じられてきましたが、近年、家畜を育てる飼料などにもエストロゲンが使われるようになり、先進国の女性の大部分は「エストロゲン過多」の状態にあるそうです。
そのエストロゲンを抑制し、バランスをとってくれるプロゲステロン(黄体ホルモン)。
これまで産婦人科で使われていた「プロゲスチン」というホルモンは、実は人間の手で合成されたホルモンであり、天然のプロゲステロンではないという衝撃的な事実。
この本の背景には、医学界と製薬業界の利害関係も絡んでおり、天然プロゲステロンクリームにより症状が改善されたという事実を公にできなかったこれまでの経緯なども感じられ、深く考えさせられます。
天然のプロゲステロンクリームが、更年期障害や子宮筋腫などに効果があるのなら、日本の産婦人科医はどうしてそれを研究し、取り入れようとしないのでしょう?
そして、日本の政府機関はどうしてそれを日本で販売しても良いという許可を出さないのでしょう?
もちろん、「医者も政治家も商売」だから?…でしょうか。
「医者も知らないホルモン・バランス」医博ジョン・R・リー著
