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2009.07.24

ips細胞でマウスができたそうです…。って、男性いらなくなるの?!

今朝のニュースで、中国の科学院と上海交通大のチームが、マウスの受精卵の細胞を人工多能性幹細胞(iPS細胞)に置き換えると、iPS細胞由来のマウスが誕生することを確認したとのこと。

この生まれたマウスは繁殖能力もあったそうで、はじめてips細胞から生物が出来上がるのが確認されたということです。

ところで、ips細胞って一体何なのでしょうか?

ネットで調べてみるとips細胞とは、人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)のことで、ES細胞(胚性幹細胞・Embryonic stem cell)と同じように、さまざまな細胞への分化が可能で、再生医療などへの応用が期待されているという、まさに今医療の最先端を担っている研究分野らしい。

受精卵を用いて作るES細胞には倫理上の問題(受精卵も生きている)があるのですが、iPS細胞は京都大学の山中伸弥教授のグループらがなんと、ヒトの皮膚細胞からの作成に成功(2007年11月21日発表)。

これからのiPS細胞の研究は再生医療のほか、分化した細胞に薬剤を加えて副作用の危険性を調べたりすることで、創薬の分野でも期待の広がる研究だそうです。

と、そこでハタと考えてしまいました。
ips細胞からマウスができるということは、そう遠くない未来にips細胞から人間だってできちゃうということだよね?
(ま、これはさすがに倫理を踏まえて論じられるべき問題ですが…)

そこで私が思ってしまったのは、「ひょっとして男の人、いらなくなるの?」

ips細胞の研究が進めば、男と女から一人の人間が生まれるという常識が覆されそうです。
だって、ips細胞と受精卵と子宮があったら事足りるってことでしょ?

現段階では、今回のような方法でマウスを誕生させるには、大変質の高いiPS細胞が必要とのことで、そんなに簡単なお話ではないようですが…。どうしても考えてしまいますよね~。

でも、神様は男性と女性をわざわざお創りになられたので、このことは何かの意味があるんだと思います。

更年期を過ぎ、閉経してしまっても、女性は女性でしょ?
男性にはなれません。

また、男性も(世の中には、医学の力を借りて女性化する方もいらっしゃいますが)女性にはなれません。
子供を産むという行為は、女性だけに与えられた能力なのですから。

私は今子供はいない(多分出来ない)けど、世の中から男性がいなくなって欲しくないと心から思っておりますです。

男性の皆様は、どのようにお考えなのでしょうか?

2009.07.07

環境セラピーでストレス緩和

環境セラピージュニアセラピストを取得してから、私のストレスに対する考え方も変わったような気がします。

環境セラピーは、各個人が「身体的・精神的および社会的に良好な状態」で快適な日常生活・社会生活を営むことを目的としています。

環境セラピージュニアセラピストは、そのナビゲーターとしての役割を担う、一番下のセラピストです。

だからこそ、身近にいる人達のために、お役に立てるのではないかと考えています。

ジュニアセラピストを取得する以前の、私のストレスに対する考え方は、「自分が弱いからこうなるのではないのか?!」という全く正反対な考え方でした。

更年期障害にもよく見られる症状である、鬱や不定愁訴などは、実際ストレスが原因のことが多いのです。

ストレスにうまく対処するには、「自分の肉体と心を強くするのだ!」的な精神論ではいつか壊れてしまいます。

一昔前は、この精神論でいけたのですが、それを繰り返し行ってきた世代に自殺者が多くなってしまっていることから分かるように、「自分を強くする」考え方ではもう駄目なのです。

では、環境セラピーでは、どのように対処するのか?

分かりやすく言えば、ストレスに対処する正しい方法は、「自分に甘く」なのです。

残業続きでヘトヘトになって帰ってきて、多大なストレスも感じ、もう逃げ出したい自分がいるとします。

昔だったら、お酒でも飲んでごまかして、テンション上げてまた会社へ行くでしょう?

しかし、本当に効果のあるストレス対処法は、一旦本当に「逃げ出して」みればいいのです。

逃げ出せない人は、お酒やタバコより、適温のお風呂にアロマなどたらしてゆっくり浸かってみるとか、疲労回復に効果のある食材をモリモリ食べてみるとか、マッサージに行くとか、とにかく自分に甘くしてみればいいのです。

一番いいのは休みをとって、休養すること。

これを「恥」だと思ってできない人は、動物以下ですよ。

動物だって、疲れたらそれ以上のことは絶対しませんもの。

生きていく上で当たり前のことが、現代の人間にはできていないのです。

「休養を上手に取れるようにすること」

休養とは、人生を楽しむことでもあります。

これから日本が世界と張り合っていくには、この課題をまずクリアしなければならないと私は思っています。