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2010.04.26

プロゲステロンクリームの使い方

自然なプロゲステロンクリームの補い方について、多くの方からご質問頂いているので、私がどのように天然プロゲステロンクリームを使っているのか、お知らせ致します。ご参考になりましたら幸いです。

ジョン・R・リー博士の「医者も知らないホルモン・バランス」によると、「自然なプロゲステロンをどう使うかは、個々の症状がどんな症状かということよりも多くの場合、使用者が前更年期か更年期かによる。」ということです。
また、現在ホルモン補給療法をしているとか偏頭痛があるという場合には、より細かい指示になります。

皆さんが心配されている天然プロゲステロンクリームの副作用についてですが、プロゲステロンクリームは1日20~40mg程度の使用では、知られている副作用は何もありません。
大量に使うと眠気が起こりますが、プロゲステロンクリームを使用した多くの女性は、ただ「落ち着いた気分になる」と報告しています。

たしかに私も、プロゲステロンクリームの使用を開始する前は、ささいな事ですぐに動揺したり、イライラして物事を考えられなくなったり、ほてったりして人生の大半をムダに過ごしてしまっていた気がします。
プロゲステロンクリームを使い始めてから、まさに気分が「スッとした」感じでした。
頭もスッキリして、資格などの勉強にも打ち込むことができました。

今ではささいな事では、動揺したり焦ったりしません。
初対面の方でも、「堂々と落ち着いていらっしゃいますね。」とよく言われます。(^^

天然プロゲステロンクリームをいつ使うのかは、量としては、1日に小さじ8分の1から2分の1(ごく少量ですね)を就寝前に肌に塗るのが良いです。
天然プロゲステロンクリームを就寝前に肌に塗ると、気分も落ち着いて質の高い睡眠を得ることができます。

プロゲステロンクリームを補う期間ですが、一般的に1ヵ月のうち14~21日の間使用します。
その期間が終わったら使用を止め、次の月にまた同じように使います。

生理がある更年期前の女性の場合は、生理周期でみて12日目~26日目の間、プロゲステロンクリームを使うようにします。(1日目とは生理の始まった日となります。)

生理周期が長目な方は、10日目~28日目まで使うようにします。
すると、天然プロゲステロンクリームを止めた後、1日~2日位に自然に生理が始まるはずです。

子宮筋腫やPMSを安易に人工的なホルモン療法で治療する前に、自然なプロゲステロンクリームを試してみることをお勧めします。

もちろん、その前にジョン・R・リー博士著の「医者もしらないホルモン・バランス」の本を読んで頂き、自分がどのタイプなのか、天然プロゲステロンクリームを使いながら、どのような食事を摂れば効果的か、などの情報を学んで頂ければ幸いです。

私が毎月使っているプロゲステロンクリームを以下にご紹介します。
(画像をクリックすると、商品詳細をご覧いただけます。)

ずっと日本では手にはいりませんでしたが、近年取り扱っていらっしゃるお店が出てきました。ありがたいことです。

唯一、日本で販売しているお店はこちらです。

プロゲスト【HBWサプリメント】
エメリータ社プロゲストクリーム(天然プロゲステロンクリーム) パラベンフリー 2オンス入り

エメリータ社は、40代以上の女性のために製品を開発しているメーカーで、女性によって運営されています。

パラベン(防腐剤)無添加なので、肌の弱い方でも安心してご使用頂けます。

【関連記事】
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前更年期障害と子宮筋腫について
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天然プロゲステロンクリームの効果2

2009.12.17

天然プロゲステロンクリームの効果2

リー博士の本を読まれた方や、子宮筋腫をお持ちでお悩みの方に、先日の記事「天然プロゲステロンクリームの効果」は、やはりご興味のあるところだと思います。

ご参考になりましたらと思い、私の場合をお話したいと思います。

私の場合は、20代前半の頃から子宮に小さな(数ミリ程度)子宮筋腫があるようだと医師に言われていました。
でも、良性だし、妊娠出産には影響ないようですので、様子を見ましょうということでした。

その後、いよいよ子宮筋腫が大きくなったと分かったのは、ジョン・R・リー博士も「もっとも子宮筋腫の発生率が多い年代」と指摘していた30代前半頃でした。

ベッドに横たわると、下腹に硬いボール状のものがあるのが分かり、早速病院へ行きました。

エコーでも子宮筋腫だと分かり、詳しく調べるためにMRIを受けました。

MRIでは、大きい筋腫が子宮を押しつぶしそうな勢いで、母や叔母も筋腫持ちでしたので、「遺伝的にもどんどん増えますよ。大きくなります。」と断言されてしまう事態に。

女医さんでしたので、彼女の言葉を信用してしまいましたが、彼女が言うには「子宮摘出したほうがいい。もう子供もいらないんでしょ?!」との事。

私の母も同じくらいの年齢で、子宮筋腫による子宮摘出を受けていたので、半分諦めていました。
皆さんも、同じような経験をされたことでしょう。
「子宮、いらないんだったら、取れば?!」…でも、私はこの言葉に大変違和感を覚え、ネットで調べたところ….。

子宮筋腫の手術には、様々な方法(子宮鏡手術、UAE、レーザーによる筋腫のみの切除など)がある中で、一番簡単な手術は、「子宮全摘」(子宮を全部摘出すること)であること。そして、その「子宮全摘」の手術で医者がもらえる保険料が一番多いということ!!

「だから、全部取っちゃえっていうのか…。」少し愕然としました。

うちの母は、同じ年齢くらいですでに3人の子供を産んでいたので、先生に言われるがまま「子宮全摘」したのですが、その後ことあるごとに気分の不調や不定愁訴を訴えるようになったようです。
今一番母を悩ませているのは、「膝の痛み」。
ジョン・R・リー博士によると、子宮によって作り出されるはずのホルモンが、子宮全摘によって作り出せなくなった場合、骨粗しょう症が早い段階から起こってくるとのこと。

これらのことを考えた結果、私は絶対に「子宮全摘」どころか、自分が我慢できない症状が起こらない限り、手術もしないと心に決めたのです。

当然、ジョン・R・リー博士の「医者も知らないホルモン・バランス」を読ませていただき、自分でも試せる方法である天然プロゲステロンクリームの使用を選んだ次第です。

効果としては、あれだけ「増えますよ~。大きくなりますよ~。」と脅された割には、増えもせず、大きくなりもせず。(無くなるとか、小さくなるとかはありませんが、私にとっては現状維持が大事なのです。)

疲れやすかった体調も、運動など定期的にしていないにもかかわらず、4~5キロのウォーキング後でも元気に家事や仕事をこなすことができるくらい快復しました。

筋腫のためポコッと出ていた下腹も、「骨盤体操」を続けていたからか、天然プロゲステロンクリームのおかげか?全然目立たなくなってしまいました。

この調子で、閉経までいけば、筋腫は自然と小さくなり消滅してしまいます。
それまで、この方法で頑張って行きたいと思います。

天然プロゲステロンクリームの使用は、劇的に症状が改善するものではありません。
今までの自分のライフスタイルを見直し、食生活も改善し、体を冷やさないよう適度な運動や服装に気をつけていれば、現状より悪くなることは無いでしょう。
これが、あまり症状の無い方の「子宮筋腫との正しい付き合い方」なのかもしれませんね。もちろん、その場合は、天然プロゲステロンクリームは大きな味方になってくれるでしょう。

私が現在使っているプロゲステロンクリームは、こちらです。
2オンスで、2ヶ月くらいのペースで使っています。

この他、何かご質問などございましたら、コメント欄よりご質問くださいね。
筋腫持ちは大変だと思いますが、お互いに頑張りましょう!

p.s. ただし、子供を望まれるかたは、お医者さんと相談し、自分にとって最適な方法で筋腫を切除したり、治療していくのがよいと思います。

【関連記事】
天然プロゲステロンクリームの効果
前更年期障害と子宮筋腫について
プロゲステロンクリームについて

2009.12.06

天然プロゲステロンクリームの効果

以前、「プロゲステロンクリームについて」という記事を書かせて頂きましたが、反響が大きかったので私自身が使っている、天然プロゲステロンクリームの効果について、お知らせしようと思います。

天然プロゲステロンクリームは、前更年期更年期の症状で悩んでいらっしゃる方は、ご存知かもしれませんが、アメリカの産婦人科医師、ジョン・R・リー博士の著書「医者も知らないホルモン・バランス」という本に書かれている、更年期の様々な障害前更年期障害PMSも含む)が劇的に改善されると期待されるクリームのことです。

更年期障害と呼ばれる更年期の不快な症状は、これまでエストロゲン(卵胞ホルモン)不足によるものだとされ、更年期障害で婦人科を受診すると、エストロゲン注射などでエストロゲンを補充する治療が主でした。

しかし、ジョン・R・リー博士によると、近年家畜を育てる飼料などにもエストロゲンが使われるようになり、実は先進国の女性の大部分は「エストロゲン過多」の状態にあるそうです。

そういえば、後進国と言われている国々の女性で更年期障害というのはあまり聞きません。

更年期障害やPMS、前更年期障害の様々な不快な症状は、女性の体の中で「エストロゲン過多」が起こり、ホルモンのバランスが崩れてしまっている表れだったのです。

このエストロゲン過多を押さえてくれるホルモンが、黄体ホルモンといわれるプロゲステロン

プロゲステロンはエストロゲンに拮抗し、エストロゲンを中和するだけでなく、エストロゲンの良い部分を引き出し、不快な症状を起こす部分を押さえてくれるのです。

ただし、プロゲステロンは、医薬品として作られているもの(プロゲスチンなどと呼ばれている)は、全くその役を果たさないらしく、天然プロゲステロン(ヤムイモなどに含まれている成分)を使わないと意味がないそうです。

天然プロゲステロンクリームは、アメリカでは普通の薬局で簡単に買い求めることができますが、日本では認可されていないので、買い求めることはできません。

更年期障害やPMS、前更年期障害に効果のある、しかも天然の成分のプロゲステロンクリームが、なぜ日本では女性が気軽に使うことができないのでしょうか?

厚生労働省のテストが追いついていないのでしょうか?
詳しいことはよく分かりませんが、早く日本の女性にも幅広く天然プロゲステロンクリームが使われるようになって欲しいと願っています。

↓↓私が毎月使用している、天然プロゲステロンクリームはこちらです。↓↓
プロゲスト【HBWサプリメント】
エメリータ社プロゲストクリーム(天然プロゲステロンクリーム) パラベンフリー 2オンス入り
唯一、日本で販売しているお店はこちらです。

パラベンフリーで、肌にも優しいです。
大き目の子宮筋腫を持っているので、毎月排卵日から不快な症状が続いていたのですが、この天然プロゲステロンクリームを塗り始めてから、子宮筋腫のことも忘れるくらい調子が良いです。

不明な点などございましたら、いつでもコメント欄でお問い合わせください。
できる限りの情報をお知らせいたしますので、お互い頑張りましょうね。

【関連記事】
→ プロゲステロンクリームについて
→ 前更年期障害と子宮筋腫について

2009.11.26

女性特有のがん検診について

先日、私の住んでいる市から、「女性特有のがん検診のお知らせ」という封書が届きました。

「無料クーポン券在中」と明記してあるこの封書、中には「子宮頸がん検診無料クーポン券」なるものが入っていました。

このように自治体によっては、40歳を過ぎた女性を対象に、定期的にがん検診を受けるようにすすめているようです。

やはり、更年期と「女性特有のがん」というのは、関係があるのでしょうか?

しかし、同じ「女性特有のがん」でも、乳がんなどは、年齢的に若い方もかかる可能性が大きいようです。

日頃から、更年期障害や、「女性特有のがん」には気をつけて、自分の体の少しの不調を見逃さないように、心に余裕を持って生活していきたいですね。

でも、近年の不況では、働きづめに働いていかないと、生活できないようで…。
女性の皆さん、がんばりましょうね。

2009.08.03

プロゲステロンクリームについて

アメリカの産婦人科医師、ジョン・R・リー博士の著書「医者も知らないホルモン・バランス」という本をご存知でしょうか?

この本は、更年期の様々な障害(前更年期障害・PMSも含む)は、プロゲステロンクリームで劇的に改善が期待できると唱えた本です。

更年期障害だけでなく、乳がんや骨粗しょう症、子宮筋腫、卵巣嚢しゅなど、女性だけに起こる様々な病気にかかるリスクが、プロゲステロンクリームを塗ることで激減できるとしています。

この本によれば、更年期障害はこれまでエストロゲン(卵胞ホルモン)の不足で起こると信じられてきましたが、近年、家畜を育てる飼料などにもエストロゲンが使われるようになり、先進国の女性の大部分は「エストロゲン過多」の状態にあるそうです。

そのエストロゲンを抑制し、バランスをとってくれるプロゲステロン(黄体ホルモン)。
これまで産婦人科で使われていた「プロゲスチン」というホルモンは、実は人間の手で合成されたホルモンであり、天然のプロゲステロンではないという衝撃的な事実。

この本の背景には、医学界と製薬業界の利害関係も絡んでおり、天然プロゲステロンクリームにより症状が改善されたという事実を公にできなかったこれまでの経緯なども感じられ、深く考えさせられます。

天然のプロゲステロンクリームが、更年期障害や子宮筋腫などに効果があるのなら、日本の産婦人科医はどうしてそれを研究し、取り入れようとしないのでしょう?

そして、日本の政府機関はどうしてそれを日本で販売しても良いという許可を出さないのでしょう?

もちろん、「医者も政治家も商売」だから?…でしょうか。

「医者も知らないホルモン・バランス」医博ジョン・R・リー著

2009.07.24

ips細胞でマウスができたそうです…。って、男性いらなくなるの?!

今朝のニュースで、中国の科学院と上海交通大のチームが、マウスの受精卵の細胞を人工多能性幹細胞(iPS細胞)に置き換えると、iPS細胞由来のマウスが誕生することを確認したとのこと。

この生まれたマウスは繁殖能力もあったそうで、はじめてips細胞から生物が出来上がるのが確認されたということです。

ところで、ips細胞って一体何なのでしょうか?

ネットで調べてみるとips細胞とは、人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)のことで、ES細胞(胚性幹細胞・Embryonic stem cell)と同じように、さまざまな細胞への分化が可能で、再生医療などへの応用が期待されているという、まさに今医療の最先端を担っている研究分野らしい。

受精卵を用いて作るES細胞には倫理上の問題(受精卵も生きている)があるのですが、iPS細胞は京都大学の山中伸弥教授のグループらがなんと、ヒトの皮膚細胞からの作成に成功(2007年11月21日発表)。

これからのiPS細胞の研究は再生医療のほか、分化した細胞に薬剤を加えて副作用の危険性を調べたりすることで、創薬の分野でも期待の広がる研究だそうです。

と、そこでハタと考えてしまいました。
ips細胞からマウスができるということは、そう遠くない未来にips細胞から人間だってできちゃうということだよね?
(ま、これはさすがに倫理を踏まえて論じられるべき問題ですが…)

そこで私が思ってしまったのは、「ひょっとして男の人、いらなくなるの?」

ips細胞の研究が進めば、男と女から一人の人間が生まれるという常識が覆されそうです。
だって、ips細胞と受精卵と子宮があったら事足りるってことでしょ?

現段階では、今回のような方法でマウスを誕生させるには、大変質の高いiPS細胞が必要とのことで、そんなに簡単なお話ではないようですが…。どうしても考えてしまいますよね~。

でも、神様は男性と女性をわざわざお創りになられたので、このことは何かの意味があるんだと思います。

更年期を過ぎ、閉経してしまっても、女性は女性でしょ?
男性にはなれません。

また、男性も(世の中には、医学の力を借りて女性化する方もいらっしゃいますが)女性にはなれません。
子供を産むという行為は、女性だけに与えられた能力なのですから。

私は今子供はいない(多分出来ない)けど、世の中から男性がいなくなって欲しくないと心から思っておりますです。

男性の皆様は、どのようにお考えなのでしょうか?

2009.06.27

マイケル・ジャクソンと中年の危機

6月26日の朝から、日本中を騒がせたニュースがありました。

「ポップの帝王」と称された米歌手マイケル・ジャクソンさんが25日午後2時半(日本時間26日午前6時半)ごろ、米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)医療センターで死去した。50歳。(asahi.comより)

世界中の人が知っている「スリラー」などの大ヒットを記録した、マイケル・ジャクソンの早すぎる死。

今現在、死因などはっきりしたことは分かっていないようですが、昨夜のニュース・ステーションでマイケル・ジャクソンの死についてコメンテーターが述べていた話が気になりました。

マイケル・ジャクソンさんは、”中年の危機” を乗り越えることができなかったのではないか?!」

マイケル・ジャクソンは50歳。まだまだこれから人生を歩むことができたはず。

しかし、度重なる整形や、薬の乱用で分かるように、醜く老いることを非常に恐れていたマイケル・ジャクソン。

時代の最先端を走りぬけ、永遠のアイドルであったマイケル・ジャクソンの早すぎる死のキーワードは、中年の危機にあったのではないでしょうか?

人間は、産まれてから後は常に老いる一方です。

問題は、「老いることを恥じること」。

女性に顕著に現れる「更年期障害」というものも、「老いることを恐れた」ゆえの症状なのかもしれません。

中年の危機を脱するためには、家族・友人・パートナーとのふれあいを大事にし、他人の立場をわきまえ、老いていく自分と正直に向き合い、人間としての自信とプライドを常に忘れないことだと思います。

賢中年や賢老人、賢老女になるのが私の目標。

マイケル・ジャクソンの死を通して、そんなことを漠然と考えている自分がいました。