2009.12.17
天然プロゲステロンクリームの効果2
リー博士の本を読まれた方や、子宮筋腫をお持ちでお悩みの方に、先日の記事「天然プロゲステロンクリームの効果」は、やはりご興味のあるところだと思います。
ご参考になりましたらと思い、私の場合をお話したいと思います。
私の場合は、20代前半の頃から子宮に小さな(数ミリ程度)子宮筋腫があるようだと医師に言われていました。
でも、良性だし、妊娠出産には影響ないようですので、様子を見ましょうということでした。
その後、いよいよ子宮筋腫が大きくなったと分かったのは、ジョン・R・リー博士も「もっとも子宮筋腫の発生率が多い年代」と指摘していた30代前半頃でした。
ベッドに横たわると、下腹に硬いボール状のものがあるのが分かり、早速病院へ行きました。
エコーでも子宮筋腫だと分かり、詳しく調べるためにMRIを受けました。
MRIでは、大きい筋腫が子宮を押しつぶしそうな勢いで、母や叔母も筋腫持ちでしたので、「遺伝的にもどんどん増えますよ。大きくなります。」と断言されてしまう事態に。
女医さんでしたので、彼女の言葉を信用してしまいましたが、彼女が言うには「子宮摘出したほうがいい。もう子供もいらないんでしょ?!」との事。
私の母も同じくらいの年齢で、子宮筋腫による子宮摘出を受けていたので、半分諦めていました。
皆さんも、同じような経験をされたことでしょう。
「子宮、いらないんだったら、取れば?!」…でも、私はこの言葉に大変違和感を覚え、ネットで調べたところ….。
子宮筋腫の手術には、様々な方法(子宮鏡手術、UAE、レーザーによる筋腫のみの切除など)がある中で、一番簡単な手術は、「子宮全摘」(子宮を全部摘出すること)であること。そして、その「子宮全摘」の手術で医者がもらえる保険料が一番多いということ!!
「だから、全部取っちゃえっていうのか…。」少し愕然としました。
うちの母は、同じ年齢くらいですでに3人の子供を産んでいたので、先生に言われるがまま「子宮全摘」したのですが、その後ことあるごとに気分の不調や不定愁訴を訴えるようになったようです。
今一番母を悩ませているのは、「膝の痛み」。
ジョン・R・リー博士によると、子宮によって作り出されるはずのホルモンが、子宮全摘によって作り出せなくなった場合、骨粗しょう症が早い段階から起こってくるとのこと。
これらのことを考えた結果、私は絶対に「子宮全摘」どころか、自分が我慢できない症状が起こらない限り、手術もしないと心に決めたのです。
当然、ジョン・R・リー博士の「医者も知らないホルモン・バランス」を読ませていただき、自分でも試せる方法である天然プロゲステロンクリームの使用を選んだ次第です。
効果としては、あれだけ「増えますよ~。大きくなりますよ~。」と脅された割には、増えもせず、大きくなりもせず。(無くなるとか、小さくなるとかはありませんが、私にとっては現状維持が大事なのです。)
疲れやすかった体調も、運動など定期的にしていないにもかかわらず、4~5キロのウォーキング後でも元気に家事や仕事をこなすことができるくらい快復しました。
筋腫のためポコッと出ていた下腹も、「骨盤体操」を続けていたからか、天然プロゲステロンクリームのおかげか?全然目立たなくなってしまいました。
この調子で、閉経までいけば、筋腫は自然と小さくなり消滅してしまいます。
それまで、この方法で頑張って行きたいと思います。
天然プロゲステロンクリームの使用は、劇的に症状が改善するものではありません。
今までの自分のライフスタイルを見直し、食生活も改善し、体を冷やさないよう適度な運動や服装に気をつけていれば、現状より悪くなることは無いでしょう。
これが、あまり症状の無い方の「子宮筋腫との正しい付き合い方」なのかもしれませんね。もちろん、その場合は、天然プロゲステロンクリームは大きな味方になってくれるでしょう。
私が現在使っているプロゲステロンクリームは、こちらです。
2オンスで、2ヶ月くらいのペースで使っています。
この他、何かご質問などございましたら、コメント欄よりご質問くださいね。
筋腫持ちは大変だと思いますが、お互いに頑張りましょう!
p.s. ただし、子供を望まれるかたは、お医者さんと相談し、自分にとって最適な方法で筋腫を切除したり、治療していくのがよいと思います。
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